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一般的な「からすみ」とは「ボラの卵巣を塩漬けにした後、圧搾・乾燥した食品でお酒のつまみに最適」とされています。
しかし、愛知県の奥三河地方から岐阜県東濃地方でいわれる「からすみ」とは、米の粉を熱湯で練り上げて蒸したお菓子です。
奥三河ではひな祭りを旧暦で祝う習慣がありました(3月では寒くて花などがなかったからでしょうか?)
そして、お雛様に供えるためにひな祭りに作られてきた素朴なお菓子です。
  
作り方は
  
米粉を熱湯でこねた後、これをいくつかに分けてそれぞれの塊に食紅、よもぎ、黒砂糖などで色をつけます。
これを10センチ程の長さにして彩りよく配置して練り合わせ20cmくらいの長さに伸ばします箸、包丁の背などで模様をつけ蒸し器で蒸して出来上がりです。
1本1本手作りですから模様も色もそれぞれ個性があります。(つまり色、形の同じものはありません)
米の粉だけで作っておりますので比較的早く硬くなります、硬くなったら軽くトースターで焼いてお召し上がり下さい、風味が増しておいしくお召し上がりいただけます。
また、保存料など一切使っておりません、日持ちはしませんからご承知下さい。
   
かっちゃんのからすみは
   
おばあさんから教わった通り、昔からの作り方で手抜きをすることなくまじめに一生懸命作っています。
じっくり練り上げる程おいしくなりますがとても力がいるのです。大変なのですが味にかかわりますから手抜きはしません、腕力に物をいわせて(???)しっかりと練り上げます。このまじめに作ったもののおいしさを是非味わってください。
昔ながらの「からすみ」だと、わざわざ名古屋からおいでになる方もいらっしゃいます。
    
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